二人展  木村夏樹 小林悠子

二人展  木村夏樹 小林悠子

2011年5月12日 (木) ―  5月29日(日) 
11:00 ― 19:00   月・火・水休廊

 

小林悠子 / Yuko KOBAYASHI

植物や花をモチーフにして、そこに皮膚で感じるようなイメージを混ぜて表現したものです。

制作している時の感触も重要です。

花は1つ1つが完成された舞台装置です。

その中で自分が特に興味をもつのは花びらの質感と色です。

 

profile

1978 生まれ

2003 東京造形大学絵画科卒業

2004 東京造形大学絵画科研究生修了

2004 2月~6月オランダロッテルダム芸術アカデミー短期留学

 

Solo Exhibition

2003 「時空花弁」東京造形大学内展示スペースnode

2007 「川向こう」千駄木空間

2008 「星の瞬き草木の瞬き」switchi point

2010 「はなのはなの」ギャラリー世都

 

Group Exhibition

2002 「入る出る」東京造形大学内

2004 「定点」Gallery惺SATORU

2010 「小さな窓展」ギャラリーポポタム

    「FLOWERS」Gallery惺SATORU

    「色考|白」Gallery惺SATORU

 

 

様々な花びらを描いた「時空花弁」(2003)、クレヨン作品(2004~)、油彩作品(2010)を展示致します。

『草むらの花』

32×41cm キャンバス・油彩 2010

(C)Yuko Kobayashi

木村夏樹 / Natsuki KIMURA

アポロ

 

私が子供だった頃、アポロ計画のロケットや宇宙飛行士の絵をよく描いていたのを覚えています。あの頃の子供は、そんな夢を見ていたのです。宇宙飛行士になって月に行きたい、スペースコロニーに住みたい、と。70年代までは、そんな夢を見ることができたのです。子供アニメの冒頭で、地球に落下するスペースコロニーが描かれるようになる前のことです。まだ電話のない家が珍しくなかった頃の日本。今回のコラージュ作りがはじまったのは、そんな時代に父が撮ってくれた写真が実家から届いた時でした。70年代を作品のテーマにするなんて、ちょっと前までは想像することさえできませんでしたが、今回のコラージュはあっという間にできました。自分がその一部だったはずなのに、とても遠い時代のように感じます。また、15の白い箱の中に、どの時代にも共通できるものもとらえることができたのではないかと感じています。

 

 

profile

1968 兵庫県尼崎市生まれ。奈良、大阪、米国で育つ。

1990 コラージュ制作を開始。

1991 上智大学比較文化学部比較文化学科卒業。

千葉県浦安市在住。

 

Solo exhibition

2010 Water(吉祥寺/Gallery惺SATORU)

 

Group exhibitions

2001 Paste and Pixels(Core Gallery, New Paltz, NY)

2002 -S-U-P-E-R-P-O-S-I-T-I-O-N-(吉祥寺/Gallery惺SATORU)

2010 Flowers(吉祥寺/Gallery惺SATORU)

2011 行商-ギャラリーサーカス(アートフェア・Gallery惺SATORU)

 

website

スヰートウォーター  http://www.asahi-net.or.jp/~tm6n-kmr/

フリッカー  http://www.flickr.com/photos/7277879@N06/

Twitter  http://twitter.com/_natsukik

 

 

初期のコラージュ作品(1994~)、「Water」(2010)、立体作品(2010-2011)を展示致します。

“これから” (“Apollo”)

W134xH154xD40mm コラージュ 2011

(C)Natsuki Kimura

 

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