生誕210年/没後140年 私のなかのアンデルセン

2015/11/21(土)ー12/6(日)

12:00-19:00 月曜日、火曜日休廊

*11/23(祝)は開廊いたします。最終日17:00まで

 

日本の,いや世界中の人々に,読み伝えられ,描き継がれて来たアンデルセン(1805~1875)。本年は彼の生誕210年,没後140年となる節目の年です。かっては岩崎ちひろさん等,幾多の優秀な画家達が彼の作品に絵を添えて読者の目を愉しませてくれました。この節目の年にあたり,かような伝統を次代に引き継いで行きたく存じます。現代のその優秀な担い手達が揃いました。ご高覧の程お願いします。

企画 御子柴大三 島田夏於

生誕210年/没後140年 私のなかのアンデルセン

出品作家

石田菜々子 / NANAKO ISHIDA

選んだ本「親指姫」

花から生まれた小さなお姫様に興味をもちました。私だったらこんな親指姫に会いたいなと思いながら制作しました。

 

略歴

1983年 東京生まれ

2010年 東京藝術大学美術学部工芸科鋳金専攻卒業

2012年 東京藝術大学大学院美術研究科工芸専攻ガラス造形研究室修了

      個展やグループ展などを中心に作品発表

 

Website

http://www.nanakoishida.com/

 

主な展覧会

2015年    GLASS WONDERLAND ガラス造形研究室展 (galleria ACCa)

         石田菜々子展 -想う人- (日本橋高島屋6階美術画廊)

         Letters from craft artists ー日々をしつらえるー (青山 桃堂林画廊)

         渋谷美の会 -硝子の未来展-(西武渋谷店6階)

         石田菜々子展 (galleria ACCa)

2014年  一陽来復展 (Gallery 惺SATORU)

          雨奇晴好展 (Gallery惺SATORU)

          アートプラザ大賞受賞者招待展2014 (藝大アートプラザ)

      CURRENT EXHIBITION SERECTION2 (Gallery 惺SATORU)

2013年  Be green Exhibition展 (新生堂)

      藝大アートプラザ大賞受賞者招待展 (藝大アートプラザ)以降毎年

      mille-feuille展 (Gallery 惺SATORU)

2012年  シブヤスタイルvol.6 (西武渋谷店 アートショップ)

      Glass Exhibitionガラス造形研究室展(藝大アートプラザ)以降毎年

      グループ展「そよ風」 (池袋西武本館)

      第51回 現代工芸美術展 (東京都美術館)

 

受賞歴

2011年 藝大アートプラザ大賞展  藝大BiOn賞

2012年 修了制作 取手市長賞

          第51回 現代工芸美術展 入選

作品タイトル 「ちいさなおひめさま」

物語タイトル  親指姫

サイズ     H10×W10×D10cm

素材      ガラス

技法      キルンキャスティング

制作年     2015年

井上奈奈 / NANA INOUE

選んだ本『赤い靴』他

生きてゆく中で人は心と体が全身で求めるものに何度出会えるのでしょうか。

罪を犯して罰を受けた少女。

彼女はこの悲しい結末を知っていても同じ選択をするように感じています。

 

略歴

京都府舞鶴市生まれ、東京都在住。猫と活字をこよなく愛する画家。

16歳のとき、単身アメリカへ留学、美術を学ぶ。武蔵野美術大学卒業。

作品は女性や動物を題材とした物語性を感じる絵画を制作。

NYや上海など国内外でのギャラリーやアートフェアにて発表を続ける。

近年では絵本作品を発表し、代表作に『さいごのぞう』(日本図書館協会選定図書)や『ウラオモテヤマネコ』がある。

雑誌や書籍の装画なども手がけている。

 

webseite

http://www.nana-works.com/

 

作品タイトル 「どうしても欲しかったもの」

物語タイトル  赤い靴

サイズ           12cm×12cm

素材              アクリル、コンテ、ペン、板目紙

製作年           2015

榎本謙二郎 / KENJIRO ENOMOTO

選んだ本『マッチ売りの少女』

マッチの炎はすぐに消えてしまうのに、幸せな幻を見て心を暖める少女に切なさを感じます。

 

略歴

1970  東京に生まれる

1994  愛知県立芸術大学油画科卒業

2000-2002  スペイン、ジョッジア美術学校にて石版画を学ぶ

 

個展

1997  名古屋市市政資料館、愛知

            Ts Gallery、愛知

1999  Gallery NAF、愛知

2004  なびす画廊、東京

            さばえ現代美術センター、福井

            だいこん舎、福井

            Gekko cafe、福井

2006  EIRO  ful cafe、東京

           なびす画廊、東京

2008    COLORSCAPE  Gallery惺SATORU、東京

2009    アートスペースNAF、愛知

 

グループ展

1992  2人展  Love collection Gallery、愛知

1998  ニュアンスと表現展  Gallery NAF、愛知

1999  2人展  長久手文化の家、愛知

2002  4人展  Kalos Gallery、バルセロナ

2006  FIXED POINT  Gallery惺SATORU、東京

2012  迎春展 Gallery惺SATORU、東京

2015   紙の上の思考 Gallery惺SATORU、東京

作品タイトル 「マッチ売りの少女」

物語タイトル    マッチ売りの少女

サイズ             32×36㎝

素材                パネルに綿布、油彩、アクリル、パステル

製作年                2015

 

 

江波戸龍 / RYU EBATO

選んだ本『マッチ売りの少女』

火の消えないマッチを描きました

 

略歴

1984 東京都生まれ

2008 多摩美術大学絵画学科油画専攻卒業

2010 多摩美術大学大学院絵画専攻油画研究領域修了

 

個展

2009 Emotion ART AIGA/東京

2012 対話の過程で失われるもの Gallery惺SATORU/東京

2015 A small, good thing Gallery惺SATORU/東京

 

主なグループ展

2008 FIXED POINT 08  Gallery惺SATORU / 東京

2010 FLOWERS~like a wildflower  Gallery惺SATORU / 東京

2012 迎春 Gallery惺SATORU / 東京

2013 mille-feuille Gallery惺SATORU / 東京

2015 ANIMALS ATELIER・K  / 神奈川

 

作品タイトル 「 」

物語タイトル  マッチ売りの少女

サイズ      × cm

素材      acrylic on canvas

製作年     2015

大亦みゆき / MIYUKI OHMATA

選んだ本『食料品屋の小人の妖精』 『もみの木』

陶で釉薬の色にこだわりながら制作しています。

夢が持てるような作品を作っていきたいです。

 

プロフィール

現在 大阪府堺市にて陶芸作品制作

大阪市立クラフトパーク陶芸工房非常勤講師

 

1989年 京都市立芸術大学工芸科染織専攻卒業

1999年 舞洲陶芸館研修生 吉田喜久一先生に師事。

2000年 第18回朝日現代クラフト展入選

2001年 ひより工房開始

2003年 第37回女流陶芸展入選

2005年 第39回女流陶芸展NHK京都放送局賞受賞

2005年 大阪工芸展入選

2005年 新美工芸会展入選

2006年 アート&クラフトいち(大阪吹田) にて個展

2007年 舞洲陶芸館(大阪市)にて個展

2007年 セルヴィスギャラリーにて個展(読売新聞・読売テレビ・JR西日本主催)

2009年 大丸神戸店アートギャラリーにて個展

2010年 松屋銀座店イベントスペースにて個展

2010年 ワイアートギャラリー(大阪市)個展(以後毎年)

2011年 小田急百貨店新宿店美術品売場にて個展(以後毎年)

2011年 現代陶芸サロン桃青大丸心斎橋店個展(以後隔年)

2014年 5月パレットギャラリー(東京都港区)個展

2014年 小田急百貨店新宿店美術品売場にて個展

2014年 ギャラリー枝香庵 「枝香庵のクリスマス展」

2015年Galleria Tokino Shizuku か・ わ・い・い・ものたち 展川

作品タイトル 「小人の妖精の丸箱」

物語タイトル 食料品屋の小人の妖精

サイズ    36mm×36mm×46mm

素材     陶

技法     釉と化粧土による彩色 1250℃焼成

製作年    2015

蟹江杏 / ANZU KANIE

選んだ本『人魚姫』

「アンデルセンは私のこどもの頃からの深い関わりのある作家です。
その時代によって感じ方が変わります。
人魚姫は大人になってから切なさを共感しました。海と陸の隔たりを超えて浮上するお姫様を描きました。」

 

版画家 東京都出身 ロンドンにて版画を学ぶ

NPO法人3.11こども文庫理事長

 

全国の百貨店や画廊で展覧会を行うかたわら、新宿区クリエーターズフェスタなど、

都市型アートイベントにおいて、こどもアートプログラムのプロデュースなどを手がける。

東日本大震災以降は、NPO法人3.11こども文庫の活動として、被災地のこども達に絵本や画材を届ける活動や、文部科学省復興教育支援事業としての、講師・コーディネーターをつとめている。

作品タイトル 「mermaid」人魚姫より

物語タイトル 人魚姫

サイズ 28x13cm

素材 ドライポイント コラージュ 手彩色

製作年 2015

菅野由貴子 / YUKIKO KANNO

選んだ本『お父ちゃんのすることはいつもまちがいない』

新しいものを手にいれた時から、お父ちゃんの頭の中には、次への新しい展開がうかんでいる。

 

神奈川県生まれ 絵本作家・イラストレーター

大学在学中よりファッション誌などイラストの仕事を始める。

卒業後、皆川版画美術工房でシルクスクリーン・リトグラフ・銅版画を学

び個展を機に絵本の世界に入る。以後、挿絵の仕事をしたり、銅版画を

作ったり、フエルトを作ったり、立体作ったり。。。

*イラストレーターズ通信会員

 

個展

2013  「物語の世界」 ギャラリー枝香庵/銀座

2012 「ものがたり展」 ギャラリー十三代目長兵衛/柏崎

2011 羊画廊/新潟

2010 「マザーグースおはなしのイメージ」 ギャラリーMalle/恵比寿

2008  羊画廊/新潟

2007 PIGA画廊/南青山

2006 羊画廊/新潟

2004 羊画廊/ 新潟  曽我平澤記念館/新潟  PIGA画廊/南青山

2002 羊画廊/新潟  PIGA画廊/南青山

 

コレクション

米国議会図書館(アメリカ)

作品タイトル 「かしこい百姓」〜お父ちゃんのすることはいつもまちがいない〜

物語タイトル お父ちゃんのすることはいつもまちがいない

サイズ          12×9cm

素材             紙/アクリルガッシュ

製作年          2015

 

木床亜由実 / AYUMI KIDOKO

選んだ本『親指姫』

親指姫のイメージにぴったりな友達をモデルにし、周囲に物語に登場する魅力的な動物たちを配し画面を構成しました。作品を見て視線を動かし楽しんで頂けたら幸いです。

 

プロフィール

1988年 千葉県生まれ

2015年 武蔵野美術大学大学院油絵学科修了

 

作品タイトル 「親指姫」

物語タイトル    親指姫

サイズ            41×31.8cm

技法/素材      油彩、キャンバス

製作年            2015

酒井稚恵 / CHIE SAKAI

選んだ本『マッチ売りの少女』

『星が一つ落ちる時、一つのたましいが神さまのところへのぼっていくんだよ』と、おばあさんは言いました。私が今夜見た星は、マッチ売りの少女であったかもしれないし、少女が火を灯して見たしあわせは、私だったかもしれない。

 

略歴

1977 神戸市生まれ

2000 大阪芸術大学 工芸学科 テキスタイルデザインコース卒業

2002 大阪芸術大学大学院 芸術制作研究科 表現領域Ⅴ(染織)修士課程修了

2004~2006 大阪芸術大学大学院 非常勤助手

2006~2008 芦屋市立打出浜小学校常勤講師(図工専科)

2009~ こども造形教室 ふたご山図工室主催

 

近年の個展

2017 「個展」Gallery Gallery/京都

2016 「個展」Gallery SATORU/東京

     「個展」祇園小西/京都

2015 「個展」ガリャルダガランテ/京都

2014 「星屑のエレジー」Gallery恵風/京都

2013 「スターライトが消える場所」Gallery Gallery/京都

2012 「君のポエムが聞こえる」Gallery SATORU/東京

2012 「ほうき星、あらわる」LIXIL Gallery/東京

 

主なグループ展

2015  「私のなかのアンデルセン」Gallery SATORU/東京

「Kawaii」/England

「FEEL EXHIBITION」  ギャラリーみやがわ/京都

「琳派400年記念 新鋭選抜展〜琳派の伝統から、RIMPAの創造へ〜 京都府京都文化博物館/京都

「一陽来復」Gallery SATORU/東京

2014「Supar the SHIBORI」Ronneby/スウェーデン

日韓3人展「LOST or FIND plus one」韓国文化院ミリネギャラリー/大阪

「Upperud Cabinet of Curiosity」Dalslands konstmuseum/スウェーデン

   Curator:Thomas Laurien

「NEXUS」共生の里/福岡

2013 “PLENTITUDE”-萌芽HOUGA- スウェーデンと日本のシボリ展 スウェーデン大使館/東京

“Parts/Whole” Gallery SATORU/東京

SLICK-Art fair-/Brussel Belgique

「ハンサムウーマン19」 染・清流館/京都 2013.3/1-4/21

2012 Chikurinji Art Experience 五台山竹林寺/高知

SLICK(-Art fair- Gallery SATORUより)ブリュッセル/ベルギー

ミニファイバーアート公募展2012 in PAUSE ギャラリースペースパウゼ/東京

迎春 Gallery SATORU/東京

 

PRIZE

2011 清州国際工芸ビエンナーレ 入選/清州、韓国

2010 6th International Fiber Art Biennale 優秀賞

2008 5th International Fiber Art Biennale 優秀賞

2004 3rd International Fiber Art Biennale 優秀賞

2000 大阪芸術大学卒業制作 研究室賞

作品タイトル 「火のなかのしあわせーダンス」

物語タイトル  マッチ売りの少女

サイズ            W10×D10×H6(cm)

素材                 ドットプリント綿布、綿糸、マッチ

技法                 ニードルワーク

製作年            2015

作宮杏奈 / ANNA SAKUMIYA

選んだ本『眠りの精オーレ・ルーケ』

「眠りの精オーレ•ルーケ」はアンデルセン独特の夢の中にいるような美しい世界観や擬人的な表現などが沢山詰まった物語です。 また、主人公を見守るオーレの優しさが至る所に表れていて、この物語を絵にしたら美しいだろうなと思い、作品化しました。

 

略歴

2010年東京造形大学デザイン学科テキスタイル専攻卒業

現在、平らな木の板を彫って着彩する、「彫り絵」を中心に制作活動中

 

個展

2009年 四季彩舎(京橋)

2011年 四季彩舎(京橋)

2013年 みゆき画廊(銀座)

2015年 ギャラリー・オカベ(銀座)

 

その他グループ展、多数出展

作品タイトル 「水辺のワルツ」

物語タイトル 眠りの精オーレ・ルーケ

サイズ          189×120mm

素材             彫り絵

製作年          2015

 

ツリタニユリコ / YURIKO TSURITANI

選んだ本1『ニッセと奥さん』

あらあら大変!小人ニッセが悪戯してますよ

この悪戯を止めるには?

答えはお話を読んで見てください。

 

選んだ本2『ティーポット』

ティーポットの一生が語られたお話

それは人間の人生のお話でもありました。

胸打つ短編。

 

略歴

日本デザイン専門学校卒業(東京)

 

個展

2000 初個展 四季彩舎(京橋)

2001 ギャラリー銀座フォレスト(銀座)

2007 四季彩舎(京橋)

2008 ペーターズショップアンドギャラリー(原宿)

2009 ギャラリーゴトウ 2nd Room(銀座)

2010 ギャラリーゴトウ 2nd Room(銀座)

2011 イメージの起源・ワタリガラスの物語/ギャラリーゴトウ 2nd Room(銀座)

2012 宮沢賢治~すきとおったほんとうの物語~/ポルトリブレ(新宿)

2014 哲学は夢を見る~哲学者ニーチェの言葉~/art Truth(横浜)

2015 色彩の音楽会/ギャラリー枝香庵(銀座)

 

グループ展

ギャラリー枝香庵(銀座)、ギャラリーアビアント(吾妻橋)等、多数参加

その他の展示

新美南吉童話企画展に参加/ギャラリー蔵のまち(愛知)

二人展・ガラス絵展/羊画廊(新潟)

12星座展/なかお画廊(熊本)

はじめ展・12星座展・ちいさいおうち展/ちいさいおうち(京都)

 

百貨店

2014 「~注目作家による~わたしの中の宮沢賢治展」/小田急新宿店美術画廊

2015 「~注目作家による~わたしの中の宮沢賢治展」/仙台三越アートギャラリー

 

作家コメント

主にアクリルガッシュ(絵具)を使用して、抽象と具象の間で、詩情的な作品を生み出している。

近年、物語(宮沢賢治)や音楽(バッハ)等、テーマをあげ制作を続けている。

 

作品タイトル 「信じないといたずらしちゃうよ」

物語タイトル  ニッセと奥さん

サイズ           F0(140x180)

素材              アクリルガッシュ・ペン

製作年           2015

作品タイトル 「このすばらしい思い出は、けして誰にも壊す事ができずあなたの

                        人生の輝きになる」

物語タイトル    ティーポット

サイズ              F0(140x180)

素材                アクリルガッシュ・ペン

製作年             2015

西村祐貴 / YUUKI NISHIMURA

選んだ本『眠りの精オーレ・ルゲイエ』

オーレ・ルゲイエおじさんは、いわば想像力にみちた夢を提供してくれるエンターテイナー。楽しい夢をみせてくれる7日間を、日記形式で書いているのですが、

それを個人的に解釈して絵にします。

 

プロフィール

イラストレーター/絵本作家/ことばあそび作家

作品タイトル「眠りの精オーレ・ルゲイエ」

物語タイトル 眠りの精オーレ・ルゲイエ

サイズ          15×15CM

素材               紙

技法             水彩とペン

製作年          2015

林明日美 / ASUMI HAYASHI

選んだ本『小さいイーダの花』

イーダが見たように、庭に咲く花たちは夜になると本当に舞踏会をしているのかもしれない。幼い頃には見えていたかもしれない、植物や動物たちの神秘的な世界を描きました。

 

略歴

1985 年 東京都出身

2009 年 武蔵野美術大学油絵学科版画コース卒業

2011 年 武蔵野美術大学大学院造形研究科美術専攻版画コース修了

 

個展

2012 年 『林明日美個展』(巷房/東京)

2013 年 『eyes』(OPA Gallery/東京)

      『どこにいるのか』(Gallery 子の星/東京)

2014 年 『ある日の夢』(Gallery 子の星/東京)

2015 年 『空がゆれる』 (JINEN Gallery/東京)

 

グループ展等

2008 年 3人展『晴れときどきくもりときどき雨』(ギャラリーkirari/東京)

      第 32 回全国大学版画展(町田市立国際版画美術館)

2009 年 3人展『存在する話』(清川泰治記念ギャラリー/東京)

      第 33 回全国大学版画展(町田市立国際版画美術館)

2010 年 2人展『夜の音と朝の雲』(Gallery AB-OVO/東京)

     第 34 回全国大学版画展(町田市立国際版画美術館)

2011 年 『ART STYLING WITH NOS 青山 VIII』(NOS 青山/東京)

      『Triangel Graphic project』(ドイツ)

      『Little Christmas 2011』(全国約 30 カ所の画廊、以降毎年出品)

2013 年 『25 ×25 Contemporary Japanese and Australian Printmaking 』

               ( オーストラリア)

2014 年 『Surprised Valentine~カードと小さい版画展』(Gallery Uehara/東京)

     『どうぶつ四「獣」奏』(Gallery FACE TO FACE/東京)

      『Doppelgänger~どこかにいるもう一人の自分~』(リトルハイ/東京)

2015 年 『yellow/reflect/sign』(JINEN Gallery/東京)

      『Contemporary Japanese Printmakers』(DavidsonGalleries/アメリカ)

      『つくるひと×つかうひと×みるひと展』(Gallery 子の/東京)

 

賞歴

2010 年 日本版画協会第 78 回版画展(東京/京都)入選

2012 年 『第一回 FEI PRINT AWARD 』 (FEI ART MUSEUM YOKOHAMA/ 神奈川) 入選

2014 年 『ギャラリーへ行こう 2014』(数寄和/東京)入選

2015 年 『ギャラリーへ行こう 2015』(数寄和/東京)入選

作品タイトル 「ある日の夜に」

物語タイトル 小さいイーダの花

サイズ         15.5×15.5cm

技法            銅版画(メゾチント)

製作年         2015

松永悠一郎 / YUICHIRO  MATSUNAGA

選んだ本『親指姫』

小さくて優しい親指姫を、実際にいたら、このくらいの大きさなのかなあと思う木の枝を彫って作ってみました。

 

略歴

1978年 生まれ

2003年 東京造形大学絵画専攻卒業

2004年 東京造形大学研究生終了

 

個展

2007年 松永悠一郎展(東京造形大学学生企画展示室node 八王子 東京)

2007年 松永悠一郎展(switch point 国分寺 東京)

2008年 松永悠一郎展(switch point 国分寺 東京)

2009年 松永悠一郎展(switch point 国分寺 東京)

      ᅠ松永悠一郎展(群青・salon as salon 松本 長野)

2010年 松永悠一郎展(switch point 国分寺 東京)

       つきのおとしもの 松永悠一郎展(BANANA MOON 安曇野 長野)

2012年 想いノオト 松永悠一郎展(switch point 国分寺 東京)

2013年 ちいさなものがたり 松永悠一郎展(switch point 国分寺 東京)

2014年 花と鳥ᅠ松永悠一郎展(switch point 国分寺 東京)

2015年 蟻とタンポポᅠ松永悠一郎展(switch point 国分寺 東京)

作品タイトル 「親指姫」

物語タイトル    親指姫

サイズ             高さ:38㎝ᅠ横:12㎝ 厚み:7㎝

素材               木に着彩

製作年            2015

丸山ゆき / YUKI MARUYAMA

作品タイトル 「故郷へ」

物語タイトル   野のはくちょう

サイズ            36.2×25.5cm

素材                 パネル、パステル、粘土
 技法                 ミクストメディア

製作年            2015

選んだ本『野のはくちょう』

王さまの妃となった魔女。その魔女に白鳥にされてしまった11人の兄を助ける妹エリーザの冒険物語です。

白鳥の行動がよく表現されて、白鳥の神秘を感じました。

 

 

プロフィール

横浜在住。フリーイラストレーター。書籍、教科書、電子絵本、広告のイラストを中心に活動。個展8回、グループ展多数。2000年JACA準入選、ザ・チョイス入選、

今年11月そうえん社刊「二日月」挿絵担当。

 

個展

1995 ヒトヒトフーケー ピンポイントギャラリー/東京

1997 春で待ち合わせ ピンポイントギャラリー/東京

2000 ショート・トリップ グラフィックステーション/東京

2001 クラウズ ペッパーズギャラリー/東京

2007 一日のかけら ギャラリーMalle/東京

2015 オハナシイメージ展 さいたま市 プラザノース/埼玉

その他カフェでの個展、グループ展多数

 

 

向田れん / REN MUKAIDA

選んだ本『みにくいアヒルの子』

みにくいアヒルの子が愛しいです

 

プロフィール

イラストレーター 東京都在住

セツ・モード・セミナー卒業

パレットクラブ・スクール卒業

2009年より活動をはじめる

 

作品タイトル 「blomster og nat」

物語タイトル   みにくいアヒルの子

サイズ            29.7×21cm

素材               紙

技法              きりえ

製作年           2015

森山佳代子 / KAYOKO MORIYAMA

選んだ本『年とったカシの木の最後の夢』

自分の考え方次第で、一生は変化する

 

プロフィール

1966年  愛知県生まれ

1990年  東京藝術大学油画科卒業

1998年  銅版画制作開始

2014年  木口木版画制作開始

2015年  イタリア・ボローニャ国際絵本原画展

      (ボローニャ、東京、兵庫、愛知、石川、台湾、香港、中国)

      個展・グループ展多数

1997年  「第13回ニッサン童話と絵本のグランプリ」佳作

2015年  「イタリア・ボローニャ国際絵本原画展」入選

作品タイトル 「年とったカシの木の最後の夢」

物語タイトル    年とったカシの木の最後の夢

サイズ             9.9X9.4cm

素材                紙

技法                 木口木版画手彩色

製作年            2014

吉川かおり / KAORI YOSHIKAWA

選んだ本『絵のない絵本』

せまい小路の片隅に暮らす貧しい青年は、毎夜 ”月の舟” に乗り世界中を旅します。

旅先で見つけた星屑をひとつひとつ集め、美しい絵本はできあがりました。

 

略歴

1989年 武蔵野美術大学油絵学科卒業

株式会社 吉徳にぬいぐるみデザイナーとして入社(以後4年間勤務)

 

個展

1996年 個展「ごきげんな隣人たち」(アートスペース '88/国立)

2003年  個展(kopis Gallery/江東区)’05 ’07 ’09 ‘11

2004年  クレイアニマル展(こんこんぎゃらりー/八郷町)

     「月の庭」(FORUM ART SHOP・エキジビション・スペース/有楽町)

2008年 「ルナ・パーク」(art spsce kimura ASK?/京橋)

           個展「風の記憶」(風致亭/福井)

2009年 個展(画廊椿/千葉) ‘11

            個展「キキョウ色の窓〜指の間の小さな物語〜」(横丁ギャラリー/吉祥寺)

     「吉川かおり特集」(髙島屋美術画廊フロアー/日本橋)

         「38Hands展」 (38STUDIO/清水) ’12  ’13  ‘14

2010年 「絵本とファインアートのあいだに」(枝香庵/銀座)

       個展「時の弛む庭」(髙島屋美術工芸サロン/日本橋)

2011年 個展「トキタマリ」(横浜髙島屋美術工芸サロン/横浜)

            個展「時のみずたまり」(大阪髙島屋ギャラリーNEXT/難波)

2012年 個展「風の景」(古美術長野/赤坂)

2013年 個展「それぞれの風景」(横浜髙島屋美術画廊/横浜)

     「女流三人展」(京都髙島屋美術画廊/京都)

      個展「cloud&pond」(髙島屋美術工芸サロン/日本橋)

          「物語の中の生き物達」(ギャラリー日比谷/日比谷)

2014年 「はじめ展」(枝香庵/銀座) ‘15

     「それぞれの素材とかたち展」(福屋八丁堀本店/広島)

      個展「風渡り」(大阪髙島屋ギャラリーNEXT/難波)

2015年 「ネコ・ねこ・neko展」(髙島屋美術工芸サロン/日本橋)

作品タイトル 「月の舟で」

物語タイトル   絵のない絵本

サイズ      H13.7 x W17.0 x D7.0 cm

素材         石粉粘土・透明水彩・ニス・ガラス

製作年      2015

好宮佐知子 / SACHIKO YOSHIMIYA

選んだ本1 『人魚姫』

選んだ本2 『マッチ売りの少女』

どちらもお話の最後の場面です。愛を選び泡と消えた人魚姫と、小さなマッチの火に、優しく暖かな幻を見て命の火を消した少女。どちらもはかなく悲しい物語ですが、絵画的なイメージは様々に広がる作品だと思います。

 

略歴

1977  東京生まれ

2006  東京藝術大学大学院美術研究科 博士後期課程美術専攻(壁画)修了

 

近年の個展

2010   ギャラリーゴトウ 東京

2011   Gallery惺SATORU 東京

2012   ギャラリーゴトウ 東京

      Ristorante CORTESIA 東京

      Restaurant かえりやま 東京

      Kaede Gallery + full moon 新潟

2013    ウィリアム モリス 東京

2015   Kaede Gallery + full moon 新潟

 

近年のグループ展

2010  「12周年記念展 音楽へのオマージュ」 ギャラリーゴトウ 東京

     「NEW WORKS -2D-」 Gallery惺SATORU 東京

「Shanghai Art Fair Emerging Artists Exhibition」

     (NICHE GALLERY)Shanghai

     「FLOWERS〜To the way of the wildflower」 Gallery惺SATORU 東京

2011  「色考│白」 Gallery惺SATORU 東京

     「ドローイングの愉しみ」 ギャラリーゴトウ 東京

           「区長賞創設30周年記念 台東区コレクション展」東京藝術大学大学美術館 東京

     「Affordable Art Fair」 (Peng Gallery) 7 West New York , USA

     「フレスコ展」 美術家連盟画廊 東京

2012       「凱風展」  Gallery惺SATORU 東京

             「ドローイングの愉しみ」 ギャラリーゴトウ 東京

            「アートのXmasカード展」 ギャラリーゴトウ 東京

2013  「mille-feuille」 Gallery惺SATORU 東京

      「Parts/Whole 1」 Gallery惺SATORU 東京

        「第2回 フレスコ展 2013」 洋協ホール 東京

2014    「春韻」 工房 親 東京

        「MITSUKOSHI×東京藝術大学 夏の芸術祭2014 次代を担う若手作家作品展」

                 三越  日本橋本店 東京

     「瀧谷美香×坪井麻衣子×好宮佐知子展」 Kaede Gallery + full moon 新潟

           「30voices, 30 variations」 工房 親 東京

2015  「紙の上の思考 Thoughts through Drawings-heart」Gallery惺SATORU 東京

      「絵画を考える そのイメージ1『自然』—絵画表現領域—」 工房 親 東京

      「NEWS 2015 東京藝大 油画 新任スタッフ展」

                 東京藝術大学美術学部 絵画棟アートスペース1,2階

 

賞歴

2001  卒業制作台東区長賞 東京藝術大学O氏記念賞

2003  第8回ADSP 資生堂

2007  Shanghai Art Fair Emerging Artists Exhibition Shanghai MART 中国 特別賞

2009  第8回現代日本美術会 奨励賞

2011  第10回現代日本美術会 大賞

2005〜2006 世界遺産ガッラ・プラチディア廟モザイクの保存と修復活動への参加

 

パブリックコレクション

台東区 東京

 

 

作品タイトル 「泡―人魚姫より(9月)」

物語タイトル 人魚姫

サイズ          径10.5cm

素材             フレスコ

製作年          2015