松下サトル キオクのカタチ

2021/12/4(土)- 12/19(日)

12:00 - 19:00 月、火休廊

記憶の中にあるカタチは、はっきりしなかったり誇張されていたりで曖昧な物ばかりなのですが、その中から印象に残るモノや懐かしいモノを画面に取り出したいと思っています。それらを組み合わせて物語を作れたら、少しは楽しんでもらえる作品になるのかなと考えています。

立体作品は、版画の中から飛び出したピースの様なものです。版画を作っている時も、このカタチは木を削って立体にできるかなぁ?なんて思っていたりします。平面作品ばかり作っていると、手で触れる存在感が欲しくなります。子供の頃に模型を作るのが大好きだったせいかもしれません。

小さい版画と小さな立体、物足りない感じかもしれませんがこんな世界を見ていただければと思います。

 

松下サトル 略歴

 

1957 東京都生まれ

1981 東京芸術大学卒業

     日本版画協会 奨励賞

1983 東京芸術大学大学院修了

           アトリエC-126展 みゆき画廊

1986 Contemporary Japanese Printmakers  大英博物館

1991 版画期待の新人作家大賞展 買上賞

1992 日本の現代版画4人展 渋谷Bunkamura Gallery

1993 第2回さっぽろ国際現代版画ビエンナーレ展

           大日本印刷賞

1995 個展 秀友画廊

1996 CWAJ版画展 ‘85 ‘94~‘97

     個展 ギャラリー伸

1997 第3回川上澄生美術館木版画大賞展 準大賞

           個展 ARTBOX GALLERY

1999 個展 ARTBOX GALLERY

2000 東京百景展 伊勢丹美術館

2001 二人展 ギャラリー・しらみず美術

     個展 ギャラリーアルファ

2004 日本の木版画100年展 名古屋市美術館

2011 個展  銀座Gallery女子美

2016 個展 ギャラリー福果

2018   個展 Gallery惺SATORU

 

 

 

 © GallerySATORU